38週を迎え、いつ終わってもおかしくない、妊婦生活。
赤ちゃんがお腹から出ていくなんて、なんだか想像つきませんが、
出て行ってもらわないと困るという矛盾を抱えています。
赤ちゃんがお腹にいて、静かなうちに妊娠生活振り返ります。
妊娠記録は心に留めておくにして、妊娠中にやっておいてよかったこと、
そしてやっておきたかったなあと思うことを。
妊娠中にやっておいて良かったこと
●習い事
妊娠を機に退職し、大学卒業以来無職になりました。
そう、時間があるんです!!
こんな機会、次に来るのは老後かもしれないと思い、習い事をしました。
ネイルケア・アートを習い、先日ようやくレッスン完了。
これは本当にやって良かった。
参考記事 → 「ネイルを習いはじめました」
●美味しいものを食べる、カフェでゆっくりする、ぐーたらする
一人のゆっくりした時間を過ごすなんて、この先少なくとも数年、
もしまた子どもを授かったら10年とかないんじゃないかと思い、
一人時間を過ごしました。
わたし、一人の時間好きなんですよね。
夫が出張とか、苦にならないタイプです。
子どもといつも一緒になって大丈夫なのだろうか・・・。
●運動・体重管理
妊娠初期~中期にかけて体重管理をしていなかった私。
5か月までは体重増えなくていいなんて、知りませんでした。
中期~後期は、本当にひもじい思いをしながら、体重管理をがんばりました。
なんとか臨月で10キロ増に抑えられたのは、中期にがんばったおかげです。
運動は、とにかく歩いています。今は一日1~2時間。
仕事の時は、2~3駅分歩いていました。
あとは、元々ヨガをしていたので、マタニティヨガに行ったのですが、
ゆるさに満足できず、無理ない範囲で、自分でヨガしてます。
おかげで今でも、かなり動けます。立ったまま靴下履けます。
●友人に会う
出産後、半年~1年は自由に出歩けないだろうと思い、友人にはできるだけ会いました。
とは言っても、本当に会いたい人って限られているし、
何も努力せずとも、自然と会えました。
●働けるかぎり、働く
私の場合、妊娠前の仕事は退職したのですが、
家にずっといることが性に合わず、パートしてました。
時間を持て余すより、働く方が私にとっては良かったです。
妊婦を雇ってくれた会社、そして仕事を紹介してくれた友人に感謝しています。
●両親学級に行く
私としては、すでに3人家族になっている気分だし、
全自動ですが、お腹の中で子育てしている気になっています。
しかし、夫にとってはあまり親になった実感はないようです。
特に夫に変化はないですもんね。
私が赤ちゃんについてばかり話すので、うんざりしてるくらいかもしれません。。
両親学級は、親になる人のみを対象に、親になったらすることのみを話される、滅多にない機会。
夫は、親戚付き合いがあまりないようで、赤ちゃんを抱く機会もない人なこともあり、
赤ちゃんがいる、来るという実感を持つために、行って良かったなと思います。
●赤ちゃんを迎える準備
誰しもがすると思いますが・・・・
私の場合は、掃除、がんばりました。
妊娠初期は日本にいなかったので、帰国後はすでにお腹が出てる状態。
なかなか大変でしたが、
私しか掃除する人がいなければ、他に選択肢はありません。
掃除は苦手だし嫌いですが、赤ちゃんのためと決心しました。
そして途中、ここからは素人に無理だと悟り、ダスキンを入れようと誓いました・・・。
妊娠中にやっておきたかったこと
けど、できなかったことについて
●夫婦でゆっくり旅行・食事
旅行は、急遽親戚一同で遠出することになり、二人では行く間がなく、
食事も、まともな食事に一度も行ってないかも・・・。
二人で食事にくらい行きたかったなあ。
両親が近くにいると、つい一緒に出掛けることとなり、
2人の時間は意識しないと持てないなと思います。
数年前は、私が怒るほど、親との付き合いが悪かった夫。
そこからすると、変わったなあと思います。
それでも、会話が成り立ってませんが・・・。男の子だとこんなものなのか、なんなのか。
ま、うちの子女の子だからいいんです^^v(笑)
●夫婦で赤ちゃんを迎える準備
夫にに主体的に子育てしてもらうには、
準備から関わってもらったほうが良かったかなと思います。
私に時間があったからいいと言えば、いいのですが、
こうやって、一人で子育てし続けるパターンが多そう。
夫のやる気のあるうちに、がんばってもらおう。
●ネイル検定
これは、検定の開催が年に数回しかないので仕方ないのですが、
せっかくならったネイル。
検定ももっと受けたかったです。
産後、がんばろ。
もしまた、妊婦生活をすることがあるとすれば、
体重管理、臨月になってもやりたいことをやる というのは心がけたいと思います。
そして今回の妊婦生活もあとしばらくはありそうなので、
悔いなく、ゆーっくり過ごしておきたいと思います。
赤ちゃんがお腹から出ていくなんて、なんだか想像つきませんが、
出て行ってもらわないと困るという矛盾を抱えています。
赤ちゃんがお腹にいて、静かなうちに妊娠生活振り返ります。
妊娠記録は心に留めておくにして、妊娠中にやっておいてよかったこと、
そしてやっておきたかったなあと思うことを。
妊娠中にやっておいて良かったこと
●習い事
妊娠を機に退職し、大学卒業以来無職になりました。
そう、時間があるんです!!
こんな機会、次に来るのは老後かもしれないと思い、習い事をしました。
ネイルケア・アートを習い、先日ようやくレッスン完了。
これは本当にやって良かった。
参考記事 → 「ネイルを習いはじめました」
●美味しいものを食べる、カフェでゆっくりする、ぐーたらする
一人のゆっくりした時間を過ごすなんて、この先少なくとも数年、
もしまた子どもを授かったら10年とかないんじゃないかと思い、
一人時間を過ごしました。
わたし、一人の時間好きなんですよね。
夫が出張とか、苦にならないタイプです。
子どもといつも一緒になって大丈夫なのだろうか・・・。
●運動・体重管理
妊娠初期~中期にかけて体重管理をしていなかった私。
5か月までは体重増えなくていいなんて、知りませんでした。
中期~後期は、本当にひもじい思いをしながら、体重管理をがんばりました。
なんとか臨月で10キロ増に抑えられたのは、中期にがんばったおかげです。
運動は、とにかく歩いています。今は一日1~2時間。
仕事の時は、2~3駅分歩いていました。
あとは、元々ヨガをしていたので、マタニティヨガに行ったのですが、
ゆるさに満足できず、無理ない範囲で、自分でヨガしてます。
おかげで今でも、かなり動けます。立ったまま靴下履けます。
●友人に会う
出産後、半年~1年は自由に出歩けないだろうと思い、友人にはできるだけ会いました。
とは言っても、本当に会いたい人って限られているし、
何も努力せずとも、自然と会えました。
●働けるかぎり、働く
私の場合、妊娠前の仕事は退職したのですが、
家にずっといることが性に合わず、パートしてました。
時間を持て余すより、働く方が私にとっては良かったです。
妊婦を雇ってくれた会社、そして仕事を紹介してくれた友人に感謝しています。
●両親学級に行く
私としては、すでに3人家族になっている気分だし、
全自動ですが、お腹の中で子育てしている気になっています。
しかし、夫にとってはあまり親になった実感はないようです。
特に夫に変化はないですもんね。
私が赤ちゃんについてばかり話すので、うんざりしてるくらいかもしれません。。
両親学級は、親になる人のみを対象に、親になったらすることのみを話される、滅多にない機会。
夫は、親戚付き合いがあまりないようで、赤ちゃんを抱く機会もない人なこともあり、
赤ちゃんがいる、来るという実感を持つために、行って良かったなと思います。
●赤ちゃんを迎える準備
誰しもがすると思いますが・・・・
私の場合は、掃除、がんばりました。
妊娠初期は日本にいなかったので、帰国後はすでにお腹が出てる状態。
なかなか大変でしたが、
私しか掃除する人がいなければ、他に選択肢はありません。
掃除は苦手だし嫌いですが、赤ちゃんのためと決心しました。
そして途中、ここからは素人に無理だと悟り、ダスキンを入れようと誓いました・・・。
妊娠中にやっておきたかったこと
けど、できなかったことについて
●夫婦でゆっくり旅行・食事
旅行は、急遽親戚一同で遠出することになり、二人では行く間がなく、
食事も、まともな食事に一度も行ってないかも・・・。
二人で食事にくらい行きたかったなあ。
両親が近くにいると、つい一緒に出掛けることとなり、
2人の時間は意識しないと持てないなと思います。
数年前は、私が怒るほど、親との付き合いが悪かった夫。
そこからすると、変わったなあと思います。
それでも、会話が成り立ってませんが・・・。男の子だとこんなものなのか、なんなのか。
ま、うちの子女の子だからいいんです^^v(笑)
●夫婦で赤ちゃんを迎える準備
夫にに主体的に子育てしてもらうには、
準備から関わってもらったほうが良かったかなと思います。
私に時間があったからいいと言えば、いいのですが、
こうやって、一人で子育てし続けるパターンが多そう。
夫のやる気のあるうちに、がんばってもらおう。
●ネイル検定
これは、検定の開催が年に数回しかないので仕方ないのですが、
せっかくならったネイル。
検定ももっと受けたかったです。
産後、がんばろ。
もしまた、妊婦生活をすることがあるとすれば、
体重管理、臨月になってもやりたいことをやる というのは心がけたいと思います。
そして今回の妊婦生活もあとしばらくはありそうなので、
悔いなく、ゆーっくり過ごしておきたいと思います。

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