2012/06/12

ちきりんの講演会

ちょっと前に、ちきりんさんの講演会に行ってきた。

ちきりんは、社会派ブロガーと言われる人で、
Chikirinの日記というブログが大人気の老舗名ブロガー。(<-勝手に命名。)
私のおすすめ記事はこちらの、キャリアのVSOPです。

わたしもよくブログを見ていて、今回たまたま講演会を知り、
行きやすい場所だったし、本人を見てみたいしという
気軽な気分で行ってみた。


今回の講演は、
という本の、出版記念講演。
20代の頃から世界を歩き、考えてきたことをまとめた本の記念ということで、
講演の内容はちきりんの世界旅行中に考えたことが中心だった。


以下、わたしの思ったこと、発見したこと。

◆わたし、ターゲットオーディエンスではなかったと思う。
内容の多くが、「海外旅行に行ってこういうことが変わった、わかった」
ということだったから、海外旅行にあまり行ってない人が聞くと
「ほーう。こういう違いがあるのか。」と面白かったのではないかと思う。

わたしの場合、行った地域は多くないけれども、それでも20カ国は行っている。
そうすると、「そうだよね。。。わたしでもそう思ったよ」という感じの部分も多かった。


最後のQ&Aで質問していた人たちは、軒並み海外経験のある人だったけど、
他の人たちはターゲット(わたしが思うターゲットは、海外にあまり行っていない人)だったのか。
はたまた、わたしが思うターゲットはちきりんの狙いとは違うのか。

講演の構成についてちきりんに聞いてみたかった。
(けど邪道な質問すぎる気がして聞けなかった。。)



*この点について、ちきりんがどうこうかっていうと、そうじゃないと思う。
そもそも、今回の講演って本の内容に興味がある人が来てという話。
ターゲットに思えなかったのは、私に原因があると思う。
ブログで見て、本人見たさに行くというね。。今回の本にはあまり興味なく。。


◆ファンがいっぱい来てた。
ちきりんファンの人が固定客でいると思う。
すごいね、ファンって。ファンがいるって強い。


◆社会派って難しい。
社会派として共感を集めるのって難しいなと思った。
意見、意志、想いを伝える、「これをこうしたいんです!」と言う人の方が
共感は集めやすいように感じた。

テーマがわかりやすく設定されていると、話もわかりやすいというね。

コンセプトだけでなくて中身、何をしているかが重要だという観点から見ると
ちきりんってポジショニングが難しいなと思っていた。
そのなかでセルフブランディングをここまでできるのはすごい。
tacticsの一部を垣間みれたように思う。

こんなこと考えてほしくないよね、講演会で。。。
勉強になりました。

他の人の講演にも行っていこうと思う。


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