2015/06/26

結婚3年目を迎えて振り返る、結婚の決め手

いつの間にか、結婚3年目を迎えていました。

今年も結婚記念日は、しらっと通り過ぎてしまいました。

入籍日は覚えていたものの、特に祝わず、
結婚式をした日に至っては、毎年、6月16だっけ19日だっけくらいの認識です。
過ぎてしまってから気づき、当時のカレンダーを見て、16日だったと確認しました。
私にとっては日々の暮らしのほうが大切なので、
結婚した日がいつかは、そんなに問題ではなく、記念日を祝わなくても、まあいいのですが、
記念日を、夫婦で家族について改めて考える機会にする日にするものいいかなと、
さっき思いつきました。

しかしながら、今年の記念日は過ぎてしまったので、
一人で、結婚を決めた時から、今までを振り返ってみました。



私の周りはまだ結婚してない人も多いこともあり、結婚についてよく聞かれます。
多いのは、「どうして結婚したの」「結婚の決め手は?」という一般的なことと、
私の場合はNPO勤務の人と結婚したので、
「経済的に安定していない職業の人と結婚してどうなのか」
「不安はないの?」というのも、よく聞かれます。

また、夫は、途上国での海外駐在がある仕事なので、
それに対しても、「子ども連れていくの?不安じゃないの?」とか、
「いつ行くかもわからないのに、よく付き合ってられるね」みたいなこともよく言われます。
そういった、よく聞かれることについて考えてみました。



いろんな質問を受けつつも、いつも答えは同じようなことを話しているなと思います。
私の結婚・家族・人生に対する考えを話すしかないんですよね。

結婚前、私は結婚したい、子どもがほしいなとい思っていました。
しかも、子どもに関しては、できれば20代のうちにほしいと思っていました。
そのため、結婚するか、しないかというのは悩んでいませんでした。


そうすると、問題は、どんな人と結婚するかです。
結婚する人の条件なんて、よくわからないし、どんな人と結婚したら幸せかもよくわかりません。
それでもわからないなりに、結婚するとき、そして今も思うことがいくつかあります。

自分で言うのもなんですが、この、結婚するときに重要だと思ったポイントは、
なかなか目の付け所が良かったのではないかと、今のところ思っています。

私が結婚を踏み切るときに、決め手となったのは、勤務先とか住むところではなく、
相手がどんな人か、それだけでした。



一つは、情のある強さを持っていること。
重要なのは、その人のコアな部分。
経済力や見た目は、私にとっては、優先順位はぐーんと下のほうです。(素直な妻でごめん!笑)

単に精神的な強さを持っているかというよりも、レジリエンスとでも言うのでしょうか、
辛抱強さ、粘れる精神力、困難を乗り越える力があるかが大切だなと思います。

これは、単に忍耐があるというのではなくて、他人の心に寄り添える情があったうえで、
だからこそ、言葉にすると矛盾しているようですが、
柔らかな強さがあることが大切ではないかと思っています。
強いだけじゃだめなんです。優しさと柔軟性を併せ持つことが大切だと思います。



二つ目は、地に足はついていつつも、夢を描けること。
将来に希望をもって生きようと、幸せになろうと思える人というのは、必須です。

これは、私が根暗だから、心の奥底が明るい人、
明るいと言っても、LEDみたいな明るさは必要なくて、
夫の場合、蝋燭が常に灯っていて、蝋燭の灯くらいの強さなのだけれども、
決して消えない光を持っているなと思っています。これが私にとって重要でした。
冷静なのはよいことですが、冷めている人は、人生も冷めたものになりそうだと思います。

地に足がついているかは、
地に足着かない人と子どもを育てるのは難しいだろうし、
「しっかりしてよ」とわたしがイライラしそうなので(笑)、私の心の狭さでは難しいです。



三つめは、自分で考えることができる人がいいということ。
わたしは深く物事を考えるのが苦手なので、これができない人と結婚できないと思っていました。
勉強はできなくてもいいけど、考える力は必須です。
夫婦二人して、考えられないんじゃあどうしようもないですから。



そして最後に、自分を受け入れてくれること。
ありのままの姿でなくては、何十年も一緒にいれません。

めんどくさがりで、でもこだわりがあることは譲らないし、わがままだし
けっこう強情だという、どう考えても性格が良くない私を受け入れられる人は、
滅多にいない、というか、夫以外にいないと思い、結婚に踏み切りました。



私が思っていた、そして今も思うのはそれくらいで、譲れないことを譲らなかったら、
他は多いに譲らねばなりません!
でも、コアを譲らなければ、とりあえず2年は大丈夫、産後も大丈夫ということは実証しました。
パートナー選びが正しかったかなんて、死ぬときまでわからないと思います。
選んだなら、それから先、良かったと思えるように努力していくことが大切だと思います。
(自分でも肝に命じたい)


次は、本当によく聞かれる、
収入の安定しない職に就く人と結婚するのに不安はないのかということについて。


長くなったので、次回にします。
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