2011/11/21

Esther Duflo: Social experiments to fight poverty

"アフリカに今までに投入された莫大な額の援助は貧困を減らしたのか、それとも増やしたのか
それは今となってはわからない。

貧困を減らすために効果的な方法は何なのかを
科学的に考え、効果的な方法をひとつひとつ実現していくことが必要だ。”
という考えに基づき、その方法を具体的に提示している素晴らしいスピーチ。

確かに、手法毎の効果を確かめる前に投資だけを先行し続けるなんて
ビジネスの世界では考えられない、当たり前のこと。
効果だけが援助の全てではないけれども、お金の出所への説明が必要な場合には
必ず検証が必要だなと思った。



パワフルなスピーチ!

このエントリーをはてなブックマークに追加

2 件のコメント:

  1. SECRET: 0
    PASS:
    直接アフリカに行って、村で本当に必要なものを調査して援助してる信頼できる人に衣笠が数年前から寄付してるんだけど、その人がいうには、日本の青年海外協力隊で来てる人なんかは二年滞在してても本当に困ってる村には行かず、物資を配るのが楽な、比較的困ってない地域に援助して終わりって言ってた。そういう地域の人は貰いグセがついて自立しようとしないとか。
    ODA出して、人送って援助してる風に見せてるだけだと。お金を出しても、現地でリサーチしてニーズにあった援助しないと無駄になっちゃうんだね。

    返信削除
  2. SECRET: 0
    PASS:
    ��きぬさやさん
    おひさしぶりです^^
    自分で調査ってすごいですね。個人でですか?
    そもそも自分の生活を成り立たせるということの定義が人によって、考え方によって違うので、ニーズの捉え方も一筋縄ではいかないのだろうなと思います。 
    ��どうしてもそれを寄付したいという人がいる限り)無駄になる援助がゼロになることは難しいと思いますが、必ずずっと良くすることができるし必要だと思います。

    返信削除