2011/09/24

ルアンパパン近郊、少数民族の村まで、山を歩く、歩く、歩く。

ルアンパパンについてから、旅行の計画を立てた私たち。
トレッキングして、少数民族の村に行きたいと思っていた。

ラオス北部、ムアンシンが自然も格別、少数民族だらけと聞いて行きたかったのだけれども、
日数が足りなくて慌しくなるので断念。
また改めて行きたいな。



それでもね、ルアンパパン近郊で、満足な旅ができたの。



ルアンパパンで何軒か旅行会社を回ってたどり着いた、
こじんまりした旅行会社のおじちゃんによると、
ルアンパパンから北へ車で1時間のところから数時間のトレッキングで
民族の、昔ながらの生活をする村に行けるらしい。



よし行こう。
即決した、2泊3日の旅。



その場でガイドのおじちゃんが呼び出され、すぐに来てくれた。
テンションの高い、10年山のガイドをしているという気の良さそうな人。

のちに聞いたところによると、10年のガイド生活で、
日本人は初めてだったとのこと!
「どうしよう、初めて日本人だ。どんななのかな」と思ってたらしい。
いつも来るのはヨーロッパ人ばかりみたい。

英語は上手じゃないけれども、
これから行く、モン族、カム族の言葉も話せるという、カム族のおじちゃん。


ラオスの3大民族は、
ルアンパパンに多いラオ族(ビジネスをする人が多い)、
標高の高いところに住むモン族(農業を営む)、
そして山の中腹あたりに住むカム族らしい。

ガイドさんはモン族、カム族ばっかりらしい。
山で暮らしているから健脚で、強いんだって。
私たちのガイドさんも強かった。









翌日、早朝に出発!



ルアンパパンから車で1時間、
山道に入っていく。
車は入れないから、ここからは歩き。


2つの道のどちらがいいか選んでと言われる。
1)ジャングルを5時間
2)土の道を2時間

あまりに暑いし2)を選んだ。


直射日光の中を歩く。


するとね、30分あるいたら休憩を繰り返さないと歩けないの。
坂は急だし、暑い時間帯だし。



結局5時間かかった・・・。
ジャングルの方が、日陰だからいいと学んだ。
強すぎる日光は大敵。
  



お昼ごはんは村についてから食べようと言っていたのだけど、
体力のない日本人はとろとろ歩くから、途中でご飯を食べることにした。

手入れされた田んぼを進んで進んで。

 


 小屋に入ると、中に夫婦がいた。



ラオスは知らない人との垣根が低いみたいで、
外国人の私たちにも、当たり前のようにご飯を分けてくれた。


ガイドさんが3日分の食料を持ってきてくれていて、
フランスパンは私たち用。

でもね、おじちゃん、日本人はご飯が好きなのよ!

ごはん(もち米)を地元の夫婦に分けてもらって食べた。
もち米を一口大手にとってまるめて、唐辛子をつぶしたものにつけて食べると絶品!
ピリ辛好きな私には最高。


写真の大きなきゅうりが水分源なのだと思う。
メロンも美味しかったなぁ。
(写真のフランスパン以外は、その場で村の夫婦が分けてくれたもの。
おごちそうさまでした。)


他にも道中村人に出会った。



薪を集める親子。
お母さんも、私の肩くらいしかない。(右側)
140センチもないんじゃないかな。

お嬢ちゃんのはにかみ笑顔がかわいい。



薪を運ぶ女の子たち。
私の荷物に注目してる。



この子たちは、水浴びしながら、何かを掘って探している。




見つけたーーーーーー!


虫!
食べる虫。。。


こうやって振り返ると、村への道も、苦労ばかりでなくて、
いろんなことがあったんだなぁ。
暑かったことしか覚えてなかった。。


疲れて、もうすぐだよと
ガイドさんに励まされていると、
目の前に村が!


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