2011/03/02

世界遺産 白川郷合掌造り


ずっと行ってみたいと思っていた。

始まりは、こたつから出れない寒い日。
なぜか家族で温泉旅行に行くことになり…。



行き先はもめにもめ、
白川郷は?と言ってみたら、
みんなも「それにしよう!」と珍しく一致。



雪の中を車で行くのは大変そうだから(まぁ大変なのは父だけなのだけど…笑)ということで
もしかしたら初めての家族揃っての新幹線旅行。



一日目は下呂温泉に行き、温泉にどっぷりつかり、
日本人に生まれて来て良かったなと毎度のように想う。


次の日とうとう白川郷へ。


下呂温泉あたりは雪が積もっていなかったのだけど、
どんどん雪深くなっていく。

わたしの背よりも高い雪をかき分けた道をゆくと…



合掌造りだー。


快晴の日、青い空に真っ白な雪、山、そして合掌造りのこの風景は、
江戸時代の人が見た風景に近いのかな。


合掌造りの中に入ってみた。



今も住んでる方がいらっしゃるんだよ。
公開されているのは一部。


おじゃまします。
1階は囲炉裡があったり、普通の昔のおうち。
仏間がしっかりとられている。


三角の大きな屋根の部分は、階が別れていて、今風に言うとロフトみたいな感じかな。

中2階。
天井が低い!
使用人の部屋だから、主人より頭が高くならないように天井が低いそう。

わたし背高いし、ここで住むことにならなくて良かった。
首痛くなりやすいし。
なんて呑気なことを思える、21世紀に生まれて幸せなんだろうな。



最上階はお蚕さんの部屋。
屋根がね、木を縄で結んで支えられてる。

大黒柱はなくて、横向きの柱のような、大きな太い木が家を支える。
地震の時にはぐらぐら揺れることによって、家が壊れないようになっている。
先人の知恵ってすごいなぁ。



郵便局も合掌造り。


雪国に縁のないわたしは、雪を見るのはスキーの時と、
東京につもるちょっとした雪だけ。

氷柱は滅多に見ない。


白川郷は軒下がつららだらけで、落ちてきたら刺さるんじゃないかとおびえていた。
郵便局にもいっぱいつららが下がっていた。


衝撃の木にも遭遇。



樹氷どころの話じゃない。
氷柱だらけというか、木がもう氷柱!
木って強いね。

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